No.
日時・地域 |
河川名 リンク画像 |
コメント |
New No.23
2019.2.11
-2℃
福島県 南会津郡 下郷町 |
大内宿
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二年前に初めて訪ねたが、今回も帰路に立ち寄った。 前回より観光客が多く活気があり 楽しく観光。
宿場奥の上にある展望台からの絶景も見ることができ心新たに楽しめた。 ここにも海外旅行者の増加が顕著。
当初の計画ではもう一泊しノンビリ遊んで行く計画だったが、2週連続での旅だったのと、今回の福島の旅も満喫できたので、大内宿から鬼怒川・日光・足尾経由で帰宅した。
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New No.22
2019.2.10
-6℃
福島県
北塩原村 |
裏磐梯 五色沼
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・ イエローホールに続き、五色沼に。 2年前と同じ訪問地だが、再び訪ねてみたい楽しめる好みの地だ。 ・ 早朝からの活動だったが、翌日向かう予定だったジャンボ海老フライを食べに行けて幸せ・お腹いっぱい。
・ 糸桜里(しおり)の湯ばんげ も泉質が良くノンビリでき良かった。
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New No.21
2019.2.9
-7℃
福島県
北塩原村 |
裏磐梯スキー場 イエローフォール
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冬季福島旅行 2年前にも行った裏磐梯のイエローフォールに。 自然の雪の中、自然も満喫でき再び訪ねた。
前回よりは天候の条件は良くなかったが、地形なども解った中で少し安心感もあり実施。 前日、神奈川から用事を済ませながら裏磐梯へ。
・ 今回は 会津地方は晴天の日々が少なく、一週間前の計画から延期したが これ以上待って チャンスを逃すのも残念なので、多少の悪天候覚悟で出かけた。
・ 晴天とは言えなかったが、常に数100mの視界があり、一時薄日も差しマアマアの天候だったので楽しめた。
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New No.20
2019.2.3
-3℃
長野県
飯山市 |
斑尾高原希望湖(のぞみこ)
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新しい容易なコースを探し、斑尾高原希望湖に。 ・ 想像以上に変化のあるコースで楽しめた。
沼の上を歩けるのも変わった経験だ。 スキー場のコース横を歩くのと異なり自然豊かで気ままに楽しめるのが嬉しかった。
コースのバリエーションもあり、また来ても良いかなと思った。
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New No.19
2019.2.2
-3℃
長野県
野沢温泉村 |
野沢温泉スキー場
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野沢温泉スキー場にも雪上車乗車体験ができるので、機会を待っていた。
スキー場案内が駐車場やゴンドラ駅などの関係がイマイチ理解しにくかったが、気合を入れて調査。
前日に 雪上車乗車の予約の電話をし、合わせて不明点を確認し出発。 スノーシュ−を履き、ブナ林コースを長坂ゴンドラ中間駅まで。
久々の雪遊びを楽しんだ。 |
No.18
2017.2.25
-10℃
長野県
上田市 |
菅平 根子岳
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昨年行く計画だった根子岳は、16kmしか離れていない草津白根山の火山活動活発化で安全のため計画中止した。
今年は妻の掌関節不調で様子見していたが、雪上車で往復すれば さほどハードでなさそうなので実行した。
麓の上田市の朝の気温は−5℃、菅平に向かい標高が上がると−10℃。
快晴の絶好の天気。 8時に奥ダボス・スノーパーク駐車場に到着。
スノーキャット往復とスノーモービルまで乗れてアトラクションとして楽しく 3300円は安い。
頂上付近の樹氷・モンスターも見事、大満足の志賀高原だった。 |
No.17
2016.1.17
-4℃
長野県
茅野市 |
北八ヶ岳 雨池
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昨年1月に北八ヶ岳 縞枯山に登り、次には雨池に行こうと考えていた。
今シーズン初めて、軽くトレーニングと計画した。 当初計画では旅の3日目に予定していたが、天気予報で下り坂なので、急遽初日に実施。
雪が少なく景色はいまいちだったが 雨池へ踏破でき今期初のスノーハイクを楽しめた。
初めての軽アイゼンは快適で、スノーシュート使い分けて楽しもう。
翌日の大雪、蕎麦をも楽しみ、山梨ではもうひとつの楽しみ、あんぽ柿を購入した。これもやみつき。 |
No.特
2015.2.28
-4℃
長野県
駒ヶ根市 |
駒ヶ根高原スキー場でソリ
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今シーズン最後のスノーシュー・ハイクを計画していたが、天候の良いのが合間の1日なのと、 検討していた菅平が、10kmも離れていない草津白根山の火山性地震活発化との情報を知り中止とした。
もう一度雪で遊びたいと、以前にもソリゲレンデ(キッズコース)でソリ滑りを行った駒ヶ根高原スキー場で1時間ほど楽しんだ。
信州蕎麦、ソースカツどん、地ビールのグルメを満喫でき大満足の旅だった。
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No.16
2015.2.10
-5℃
福島県
会津若松市
南会津郡下郷町 |
鶴ヶ城、大内宿
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一晩で15cmの積雪。 雪の経験が少ない我々には珍しい光景・楽しさだったが、 会津地方には豪雪注意報が出されていた。
会津若松で、以前大きな海老フライを食べ 忘れられなかったので、これを食べたいと市内に向かった。 記憶を頼りに道を探したが見付からず、ひとまず鶴ヶ城(会津若松城)に向かった。
市営駐車場での雪景色の美しさに感動し、見学することに。
帰路は田島を抜ける道。 途中、以前から一度訪ねてみたかった 大内宿に立ち寄った。
15cmの降雪、会津・鶴ヶ城と大内宿観光、ジャンボ海老とジャンボ餃子を食べ大満足の福島の旅だった |
No.15
2015.2.9
-9℃ 4.5km
最大標高差
160m 往復
福島県
北塩原村 |
裏磐梯・五色沼
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裏磐梯イエローフォールに行った翌日、天気は雪の予報だったが、朝の内は曇だった。
五色沼ビジターセンターで遊歩道の冬の様子の情報を聞くと、昨晩降った雪でトレースが消え 慣れていないと危険個所もあるとのこと。
当初の計画では五色沼入口の駐車場に車を置き、バスで磐梯高原まで向かい五色沼までを考えていた。 その方が、少ないバスの本数に対応し易いのと、下りが主なので楽なため。
五色沼入口から安全に進めそうな所まで行き、天候の状況によっては同じコースを戻る事にしたがフルコース踏破でき満足。
初めての雪の五色沼を満喫できた。 |
No.14
2015.2.8
-4℃ 4.5km
最大標高差
160m 往復
福島県
猪苗代町 |
猪苗代湖天神浜しぶき氷
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しぶき氷とは、湖水が強い西風に吹かれ岸辺の樹木に氷着したもの。
日本では珍しい現象だとのこと。 観光スポット見物のつもりだったが、1時間も歩いたのでスノー・ハイクとしてレポート。
午前中にイエローフォールを歩いてきた後だったので、十分な運動量の1日になった。
思いがけないプラスのスノーハイクになったが、珍しい自然現象を見られた。
往路は単純な道で少々飽き、滑るのが心配だったが、帰路は変化があり短く感じた。 帰路の海岸線ルートは枝が垂れた下をくぐり抜けなければならず大変だったが楽しめた。
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No.13
2015.2.8
-4℃ 4.5km
最大標高差
160m 往復
福島県
北塩原村 |
裏磐梯・イエローフォール
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福島県、裏磐梯スキー場のリフト山頂駅から1km余りにあるイエローフォール。 磐梯山の噴気口から流れ出る硫黄が滝を流れ落ちる際結氷し、黄色の氷の滝が厳冬期に出現する。
リフトはスキー場開設日 ( 金〜月曜日と祝日 )のみ利用可能。 この冬1番の寒気団が張り出し、会津地方では大雪の予報もあったが、日曜に行動するため、土曜日に家を出発。 週末だと訪れる人が多そうなので安心できるのと、1日は天気が持ちそうだったため。
林間は自在に方角だけを目標に歩け、意外と沈まなく、新雪を踏みながらの楽しい歩きだった。 これまでの中で最高の状態!
イエローフォールもこれまで見た写真より色が良く、規模も想像より大きく感動した。 |
No.12
2015.1.14
-5℃ 4.5km
最大標高差
160m 往復
長野県
茅野市 |
坪庭・縞枯山
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行動中は晴天に恵まれ遠望も効き素晴らしい景色を眺めながらの楽しいスノーハイクだった。
縞枯山の傾斜は今までの最大で、スノーシューの蹴り入れが十分でないと滑って踏み出した分戻ることもあった。
踏み固められ、傾斜がある場合はスノーシューよりアイゼンの方が良さそうだ。
縞枯山で見かけた方々は、皆アイゼンだった。 今後入手し、コースの状況により使い分けるのが良さそうだと痛感。
これまでの中で最もハードな直登の坂道だったが達成感いっぱい。 |
No.11
2015.1.13
-4℃ 2.0km
最大標高差
120m 往復
長野県
茅野市 |
横谷温泉 横谷峡
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一昨年の冬、横谷温泉旅館に宿泊したが、氷瀑群までの道が工事中で行けなかった。
翌日、坪庭・縞枯山のスノーハイクの拠点としても便利なので今回も。
鉄分泉の黄金湯は見事。 毎晩1時間 コンサートが催され、客の少ない日だったので3組の夫婦で貸し切り状態。 ソプラノとピアノの生演奏を堪能した。
旅館間近の霧降の滝は砂防堰が凍ったもので さほどに感じなかったが、その後の自然の氷柱群は見事だった。
明日のための十分な予行演習になった。 |
No.10
2014.1.7
-8℃ 1.2km
最大標高差
推定40m 往復
長野県
阿智町 |
ヘブンスそのはらスキー場
いわなコース
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午前中にパノラマコース+α を往復してきたが、昼食・休憩でパワーが残っていたので 距離も短い いわなの森コースに行く。
今日も2コースを歩き達成感いっぱい。ましてやパノラマコースで急勾配を登り、絶景パノラマを見ることができ満足。
朝の気温は−8℃だったが、昼にはパノラマコース展望台で4℃まで上昇していた。 この状態だとシャーベット状になり、クランポンに雪が氷結し歩きにくいことを初めて経験した。 何らかの対策を知りたい。
撤収後 この冬2回目の旅を思い起こしながら南信路を抜け帰宅した。 |
No.9
2014.1.7
-8℃ 4.4km
最大標高差 110m 往復
長野県
阿智町 |
ヘブンスそのはらスキー場
パノラマコース
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一昨日、開田高原でマイアスキー場で 2コースを堪能し、間1日空け 朝に中央道園原ICからヘブンスそのはらスキー場に向かった。
スキー場の管理下でスノーシューコースが整備されており、経験の少ない我々には適切だと選択した。
3つのコースが設定されており、その内の2つを歩いた。
林道は踏み固められ心配なく歩けるが少し物足りなかった。
見晴らしまでの最大傾斜はりふと駅から上の展望台まで。標高差・傾斜も少なく安心できるコースだ。
見晴らしから先、恵那山登山道分岐まで 700m、標高差約100mの急登だったが、その展望は素晴らしく、足を伸ばして良かったと大満足。
昼食で休憩・エネルギー補給し いわなの森コースにも出かけた。
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No.8
2014.1.5
-10℃ 2.4km
最大標高差 130m 往復
長野県
木曽町 |
開田高原マイアスキー場
みょうじんコース
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午前中に開田高原マイアスキー場 「心の洗濯ロード」 からさわコースを歩いたが、 元気なので もう一つの みょうじんコースを歩くことにした。
往復 2.4kmのコースだ。 午前中と異なり標高差130mを登り降りするが、距離も短いので頑張ることにする。
明るい林の中が大半なので、雪も軽く気持ちよく歩け、登りの傾斜もあるが大分スノーシューに慣れてきたので苦労せずに歩ける。
1日で2つのコースを踏破でき満足。
まだまだ元気いっぱい、明日は妻籠・馬籠の観光で休養日、明後日は園原でもう人歩きの計画だ。 白川の氷柱群観光とせせらぎの四季で温泉を満喫し大満足の一日だった。 |
No.7
2014.1.5
-10℃ 3.5km
最大標高差 263m下りのみ
長野県
木曽町 |
開田高原マイアスキー場
からさわコース
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開田高原マイアスキー場は 「心の洗濯ロード」 と名付けられた2つのコースがある。 全長 3.5kmのからさわコースは、それまで整備完了していなかったが、出発前日オープンした。
前日発、伊那ICから権兵衛道路で木曽路に抜け、木曽福島で前泊。
開田高原観光案内所を通過時点8:00で気温が −15℃と最低だった。
3.5kmのコースもリフトで登り下りのみなので、遊びながらアッという間。
景気も良く、林も明るくコースはハッキリしているので不安なく歩けた。
気温が低い割に雪はシャーベット状や、再氷結した所があった。
日向で太陽光が当たるとそうなるのか?
前回新雪だったので、雪質の差を認識した。
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No.6
2013.12.24
-4℃ 4.0km
最大標高差 223m 往復
長野県
富士見町 |
入笠山 (にゅうかさやま)
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戸隠、黒姫での連続スノーシュー・ハイクで、まだ体力・気力もあるので3連続で入笠山ハイクを敢行することに。 朝の気温 −4℃。
入笠山 ( 標高 1,955m )には富士見パノラマスキー場のゴンドラで、一気に山頂駅の標高 1,780mに上がる。 標高差175m 。 歩行距離 4.0km
本格的な雪山ハイクを満喫できた。
これまでに比べ傾斜もきつく、登れるのか、滑るのではないかと最初は恐る恐るだったが 次第に感が掴め、限界が解るようになってきた。
下り坂でも思ったより滑りにくく、新雪では気にすることなく軽快に降りられるようになり、今後もスノーハイクを続けていき楽しめる自信がついた。
連続3日間のスノーハイクだったが、疲労は軽く、帰路の車内でもハイ状態が続き楽しく帰宅した。
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No.5
2013.12.23
-6℃ 1.9km
最大標高差 34m 往復
長野県
信濃町 |
黒姫高原
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信州スノーハイク2日目。
昨日の戸隠で十分歩いたので休養日にしようかとも考えたが、夫婦とも元気があるので、前回初めてのレンタルで試した黒姫高原に決定した。
前回は準備不足もあり、目的とした御鹿池まで到達できなかったリベンジで。距離と高低差も少ないので2回目を軽く。
全コース 1.9km (通常のコース 往復だと1.4km)標高差 34m。
朝の気温 −6℃。 御鹿池へのリベンジをクリアでき、美しい景色を堪能し大満足。2日連続の雪原ハイクだったが、距離も短く標高差も少ないのでまだ元気いっぱい。 昨日の戸隠では積雪が多く、新雪をラッセルして進むのは困難との感じで気が滅入ったが、30〜40cmでは 軽く気持ちよく歩めるのが解り安堵し、今後への楽しみが膨らんだ。
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No.4
2013.12.22
-4℃ 3.8km
最大標高差 120m 往復
長野県
長野市 |
戸隠神社 奥社
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戸隠には夏に何度か訪れ、観光やキャンプ、蕎麦を食べに来たことがある。 奥社は 入口から参道を見たことはあるが行ったことがなかった。
スノーシューを入手し、手始めに夫婦で行け、安全なスポットとして、スノーハイカーにも人気のある 戸隠 奥社へのコースに決定。
後半勾配が徐々に強くなるので不安を感じたら引き返し、状況によっては鏡池へのコースも考えながら出発。往復3.8kmのコースだ。
天気は時々軽い雪が舞う曇り状態だったが、朝のうちは無風だったので準備を進めた。
スノーシュー2回目、入手して初めてのハイク。 順調に問題なく奥社まで到達でき達成感・充実感で一杯だった。
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No.3
2013.3.4
長野県
茅野市 |
車山・霧ヶ峰 七島八島
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横谷温泉を楽しんだ翌朝、ビーナスラインで車山に向かった。
霧氷の美しいエリアがあり感動
夏に何度も来ている風景を冬に楽しめ感動しっぱなしだった。
スノーシューが入手できたら、もう少し先まで行ってみたい。
中央アルプス 乗鞍岳、御嶽山。 北アルプス 穂高〜槍ヶ岳、後立山連峰 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が一望できた。
登った山もあり360度のパノラマは感慨が深い。 |
No.2
2013.3.3
3.0km 周回
長野県
茅野市 |
北八ヶ岳 坪庭
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この1・2年 あまりアウトドア活動&旅が活発でなく、出かけたいモードが募ってきていた。
久しぶりの温泉にも入るということで、横谷温泉を予約し、折角の八ヶ岳、雪遊びもやりたいと計画したが、スノーシューのレンタルは見つからず、購入するのにも高価 : シューだけで3万円以上もするので諦めて長靴だけで軽く楽しむこととした。
購入しようとしたストックとセットで1万円程度の品は、どこでも売り切れだった。 次シーズンには早くに調達しようと思った。
雨池までは この先傾斜が強くなるとのことなので浅間山が見えるところまで行き引き返した。スノーシューがあれば雨イケまで行けるので、次回までの楽しみに。 夏には何度か訪れた熟知した地形を、厳冬の中楽しめた。
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No.1
2007.1.20
1.2km 往復
長野県
信濃町 |
黒姫高原
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黒姫高原で格安なスノーシューレンタルがあるのを発見し出かけた。
何も解らず、オフィスのスタッフの方に簡単な説明を受け、オッカナビックリ出掛けた。 初めてだが 意外と簡単に装着でき歩く事が出来た。
長靴では深く潜る所も簡単に、新雪でもさほどの労力もなく楽しめた。
御鹿池まで行きたかったが進入口が解らず、車道の積雪上を往復。
安全のためにも地形図を準備する必要があるのを痛感した。
服装は普段使用している暖かめの物を持参したが、長靴の底からの冷えは長時間では辛かった。 本格的にやるにはそれなりの装備が必要だ
初めての雪の中での経験、動物の足跡や糞などを発見し、我々にとっては珍しい景色を撮影したり楽しめた。 これからハマりそうだ。 |
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