パラオの旅 2017.4 | |
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パラオ共和国の概要 パラオは日本の南 約3,000km 直行便で4時間半、 太平洋上のミクロネシア地域の580あまりの島々からなる。 人が住んでいるのは9島のみ。 2012年に世界遺産(複合遺産)として ロックアイランド群と南ラグーン が登録された。 16世紀頃からミクロネシア諸島にヨーロッパ人が訪れるようになり、植民地となった辛い時代が続いた。 第一次世界大戦の後 第二次世界大戦後まで 日本の委任統治領になり 学校や病院、道路など各種インフラの整備などが進められ、その他の活動や施策がパラオの人々に受け入れられ親日家が多い。 パラオの情報、地図は パラオガイドでご覧ください。 [ こちらから ] パラオの位置 ; 北緯 7° 3' 東経 134° 3' パラオ共和国 国旗 面積 488 平方キロメートル(屋久島とほぼ同じ) 人口 2万1千人 首都 マルキョク(2006年10月、コロールより遷都) 民族 ミクロネシア系 言語 パラオ語、英語 時差 日本と時差なし 主要産業 観光業 交通 車は右側通行。 日本の免許証で運転可。 夜だけコロール島内に BBIバスというシャトルバスがある。. |
日本・パラオ 地図 パラオ 地図 |
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