スライドショー用   JAVAスクリプト公開	目次 特徴・ご利用方法 利用手順　［ 基本編 ］ 　　　手順　［ 応用編 ］ FAQ　良くある質問 用語集	定義ファイル作成ツール 切替効果確認ツール 利用連絡フォーム 画像一覧HTM作成ツール	改訂履歴 改訂互換対応表 説明文改訂記録

スライドショー 貼付画像　→　画像定義ファイル slide_data.js　作成ツール 　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　サムネールページ　HTML文　作成ツール 　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　画像一覧ページ　HTML文　作成ツール 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2003.3　Ver1.0　　　 　 　［ 作成ツールへ ］ １　目的 　　　当サイトで公開しているスライドショースクリプトの、画像定義ファイル　slide_data.js　等を容易に作成するためのツールです。 　　このファイルに画像をドラグ＆ドロップで貼付け、説明文を入力することで　画像定義ファイル、サムネイルページ用HTML文、　画像一覧ページ用HTML文　を作成できます。 ２　方法 　1)　このファイル　tool_pic_dat01.htm　を保存します。　この文字を　右クリックし「対象をファイルに保存」 　2)　新しく作るスライドショーのためのslide01フォルダを作成し、スライドショー用画像と共に　slide01 フォルダに保存する。 　3)　画像をドラグ＆ドロップ（注２）できるホームページ用編集ソフト（注１）　で　tool_pic_dat01.htm　を開く 　　（注１）　例として　Microsoft フロントページ、IBM　ホームページ・ビルダー　等があります。 　　　　　この他にも多くのソフトがあると思いますが、当サイトでは未確認です。 　4)　開いた　tool_pic_dat01.htm　の下の黄色い枠内にスライドショーで表示する画像を、表示する順番に上から貼り付ける。　（　下に参考例として貼ってある画像３枚は削除してから　） 　　貼り付ける間隔　（改行）は適宜 　5)　完了したら編集ソフトで開いている　tool_pic_dat01.htm　を上書き保存する 　6)　保存した　tool_pic_dat01.htm　をブラウザで開く　（　エクスプローラ等でファイル名をダブルクリックして起動　） 　7)　すると貼り付けた画像の下に　再度画像毎に、 　　　(1)　コメント入力、 　　　(2)　画像送り時間設定、 　　　(3)　切替時画像切替効果の有／無指定、 　　　を行なう 　　　(2)〜(3)については既定値でよい場合は入力無しでＯＫ 　8)　一番下の　「　画像定義ファイルデータへ変換　」ボタンを押す 　9)　画像定義ファイル用　データが表示されるので 　　　//　画像定義 　　　　　　　　　　　　から 　　　//　終わり 　　　までの間をコピーし、　画像定義ファイル　slide_data.js　の画像データ部分に貼り付ける 　10)　画像定義より前の　スライドショー動作の　定義変数　は画像定義ファイル作成ツール　で作成したものを貼付け　slide_data.js　として　slide01　フォルダに保存する。　これで完成 　11)　以上で　slide01　フォルダの　スライドショー用ページ　auto_slide01.htmを起動すると新しいスライドショーが始まる 　　（注２）　ドラグ＆ドロップ元のソフトウエアとしては 　　　　　・　画像ビュア　Ｖｉｘ　；　サムネイル表示　ドラグ＆ドロップ　またはコピーしてページに貼付 　　　　　　　これがサムネイル画像で確認しながら出来るので便利です。 　　　　　　　フリーソフトのダウンロードは　［　こちらから　］ 　　　　　・　エクスプローラ　；　ファイル名を指定　編集　−　コピー　の後ページに貼付 　　　　　・　Photoshop 7.0　、Photoshop Elements のファイルブラウザでサムネイルで　コピーしページに貼付 　　　　　・　大半の画像処理ソフト・ビュアで画像をコピーしてページに貼り付けることが出来ると思われます。