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用語説明 |
英数 |
・ auto_slide01.htm
スライドショーを実行するHTMLファイルです。
ここに表示される画像を画像定義ファイルに従ってJAVAスクリプトにより自動的に切り替え表示します。
このファイル名はお好きなように変更可能です。 スライドショーのメニューからこのファイルにジャンプして下さい。
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・ auto_slide01.js
JAVAスクリプトで書かれたスライドショーを実行するためのプログラムです。
このファイル名は変更できません。 images
フォルダに格納し、複数スライドショーテーマに対し共通のファイル1つでかまいません。
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・ slide_data.js → 画像データファイル
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ア行 |
・ エディタ
データ等を編集するソフト。
文章(テキスト)を編集するものをテキストエディタ ; 例)メモ帳、ワードパッド、Word その他いろいろある
画像のを画像エディタという ; 例) ペイントブラシ、フォトショップ等
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カ行 |
・ 画像データ定義ファイル [専]
スライドショーの動作を規定する情報と 画像のファイル名、説明文
などを定義したファイルです。
このファイル名を変更することは出来ません。
一連のスライドショー毎に1つのファイルとします。
ファイルはテキスト形式で記録されていますのでテキストエディタで表示・編集が出来ます。
ファイル名と属性は slide_data.js とし
JAVAスクリプト外部ファイルとして動作します。
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・ コントロールボタン [専]
スライドショーの動作 画像送りの方向、停止、再開、1コマ送りボタンを言います。
このボタンの使用数量のパターンを選択することもできます。
画像定義ファイル作成ツールで指定して下さい。
このボタンをご自分の好みの画像に変更することも可能です。
応用編 2) 送りボタンを変更するをご覧下さい。
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サ行 |
・ スクリプト
スライドショーを実行するための一種のプログラム。 プログラム言語的な意味としては、アプリケーションソフトを記述するための言語(「C」や「BASIC」など)でなく、アプリケーションの機能を切替たり、補完するため、人間の言語に近い形で簡単なロジックを記述するもの
(解ったようで解りにくいですが興味ある方は「スクリプトとは」等のキーワードでWEBから検索して下さい)
・ スライドショー
一連の複数の画像を時間毎に切り替えて表示する仕組み、出来上がった表示内容を言います。
このスライドショーシステムは時間毎に切り替えず、押しボタンで切り替えるいわゆるギャラリーの
画像表示にも使用できます。
・ 全画面表示
ブラウザの枠やツールバー等の表示をしないで、画面一杯にコンテンツを表示させる状態。
Windows メディアプレーヤの [表示]-[全画面表示]や、リアルプレーヤーの[表示]-[フルスクリーンシアター]の表示状態と同様。 インターネットエクスプローラの[表示]-[全画面表示]状態があり、これはWEBを見た人が操作することで画面の多くをコンテンツ表示できます。また1行に集約されたバー表示が残ります。
当スライドショーの全画面表示は設定により、操作せずにフルスクリーン表示することにメリットがあります。
これにより、スッキリと迫力ある大きなサイズの画像を表示できます。
注) 小さい画像が画面一杯に大きくなることではありません。
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タ行 |
・ ダウンロード
インターネットなどの通信により画像、プログラム、データなどを自分のコンピュータに取り込む操作
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ハ行 |
・ フェードイン・アウト効果
画像が切り替わるときに前の画像がだんだん薄くなり、次の画像が濃くなりながら切り替わる効果
・ フルスクリーン表示 → 全画面表示 を参照
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