スライドショー用 JAVAスクリプト公開 Ver1.20 |
目次 特徴・ご利用方法 利用手順 [ 基本編 ] 手順 [ 応用編 ] FAQ 良くある質問 用語集 |
定義ファイル作成 統合版 定義ファイル作成ツール 切替効果確認ツール 利用連絡フォーム 画像一覧HTM作成ツール |
改訂履歴
改訂互換対応表 説明文改訂記録 |
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画像切替効果 強化 バージョンアップ!! 統合版 画像定義ファイル作成ツール 公開 2004.2.1 1 概要 スライドショー用のJAVAスクリプトを公開しています。 その手順の概略は ・ 使用するファイルをダウンロード ・ スライドショーの画像を用意 ・ 画像や説明文の定義をツールで入力し ・ 画像定義ファイルの作成・保存 以上でスライドショーを表示できます。 ・ 基本的な動作をさせるには、このページと次の基本編だけでできます。 必要に応じ応用編その他をご利用下さい。 2 特徴 1) JAVAスクリプトを理解していなくても簡単な手順で作成できます。 2) 画像1枚毎にコメントを切り替え表示できます。 3) 1枚の画像データをダウンロードするとすぐ表示します。 全画像をダウンロードする待ち時間がありません (先行ダウンロードにより画像表示期間中に次画像をダウンロードします) 4) 設定情報により動作を変えることが出来るので以下のような使い方ができます。 (1) 自動画像送りのスライドショー (2) 手動画像送りのスライドショー (3) サムネイルから呼び出した大画像の表示 この機能は通常サムネイルのメニューページから 画像1枚毎のHTMLファイルを作り ボタンでそれらの画像間を前後に見ることが出来る いわゆる画像ギャラリー表示用ページを作りますが、 これを一連の画像表示のために、1つのHTMLファイルとデータファイルで実現でき、省力化できます。 5) 多くの画像の切り替え効果ができます。 時計型ワイプ、ページめくり、幕引き、点画、丸・四角枠など切り替え時の効果を選択できます。 6) 全画面表示できます。 全画面表示とは ブラウザの枠やバーを表示せず内容を画面一杯に表示する機能でスッキリした表示になります。 画面サイズフルに近いサイズの画像を表示でき迫力が出ます。 7) 画像毎に次の表示待ち時間と、切り替え効果の有無を設定できます。 ジックリ見ていただく画像の時間を長くしたり、切り替え時間を短くし 切替効果無しに設定することでコマ送り的な表示が出来ます。 標準的スライドショーの例 )
サムネイル呼び出しの例 )
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