スイス ハイキングと列車の旅
 
 17 グリンデルワルト

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 ベルン観光の後、今日の宿泊地 グリンデルワルトに向かった。 手前の街、インターラーケンから右折する
 

 

 インターラーケンから進んだ ヴェンゲルンアルプ鉄道 シーニゲ・プラッテ駅。
 左に20号機「エーデルワイス」1811年製造 が展示されていた。 バスの車中、通過中に撮影
 

 2日間の宿、ホテル アイガーブリック

 部屋からの景観。
 ベッドからアイガー北・東壁が眺められた
 

 グリンデルワルトのメインストリート。 右上に駅がある。 右端建物の向こうがアイガー


 街にあったモンベルの店。


 ホテルの部屋から眺めたアイガー 夜中の風景。
 右斜面の中腹の明かりが、次のユングフラウ鉄道記事にあるアイガーヴァント駅のアイガー北壁に空けられた窓の照明


 夜明けのアイガー。 ピークから次第に陽の当たる範囲が拡大していく


 朝のアイガー


 朝焼けの峰、 ホテルから東方


 ホテルから見たアイガー北壁、奥(右下)の白く雪を被ったのがメンヒ
 新田次郎が「アイガー北壁」という小説を書いたため、日本でも有名。
 アイガー北壁は高さ1,800m、グランドジョラスの北壁、マッターホルン北壁とともに、アルプスの三大北壁と呼ばれ
 困難なルートとして知られている。



 アウトドアスポーツも活発なグリンデルワルト。 望遠でメンヒの手前を飛ぶパラグライダー


 ホテルから見た山岳鉄道 ヴェンゲルンアルプ鉄道


 ホテルから見た山岳鉄道 ヴェンゲルンアルプ鉄道 可愛らしい貨車も連結している。
 右上の線路の傾斜が大きいのも感じられる
 


 ・ 長閑なグリンデルワルト2連泊、 ユングフラウ鉄道での旅と合わせ楽しんだ
 ・ こじんまりとした街だが ゆったりとしたリゾート地の雰囲気。
  アイガーが目の前に聳え、 山肌に点在する家が可愛らしい。
  家はログハウス風に統一されておりホテルも外観はログハウスだった。
  観光地としてそこまで規制しているのかと驚いた。
 

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