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目次 1 各種レコード 2 年別漕艇記録 3 年別特記事項 4 あわやの記録 5 珍・激・美 記録 |
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No.161 2014.4.5 狩野川 長野川合流手前の瀬。 通常ルート最後のクランク手前の岩に艇がブローチング。 幸い体は岩に張り付かず流れたが、最悪ケース紙一重の状況。 後で背筋が凍る思い。 . No.98 2012.6.17 空知川 噴水の瀬下流約700mに流れ全体に倒木が横たわりストレーナ。 手前は瀬で傾斜があり流速も速く、ターンしてフェリーグライドで20m手前で岸にたどり着いた。妻とタンデム。 50mほど手前で発見、気にしながら進んでいたが、方向変更だけで寄せようとしていたら間に合わなかった。 反省: 手前で異常らしき状況を不確定ながら認識した時点で上陸して確認すべきだった。 このコース2度目で気の緩みも。 前回は無かった。 . No.55 2011.3.5 富士川。 富山橋下流右岸にテトラポットの列があり、大水のため以前と流れが変わっており、テトラに流れが強く吸い込まれていた。 早めに気が付き、左に抜けたので問題なかったが、コントロール力が無ければ非常に危険な状態だった。 その後1年ほどで流れが再度変わり、突っ込むほどでは無くなったがテトラの列は当然そのまま。平行して流れるが注意要。 . No.41 2010.10.2 富士川芝川区間。 2艇で、増水気味、前釜の瀬で先行艇が最後の落ち込みのホールに捕捉され、前後傾斜のため前席から後に倒れ込むように落艇。 衝撃で後席はパドルを手放しノーコントロール。 前席者漂流し釜口の瀬 右分流に突入したが釜口峡で岩に登って救助待ち、救出。 その後クラッシャーの瀬で同艇が落ち込みの衝撃で前席者が数10cm飛び上がり、落ちた途端バランスを崩し沈。 流れが当たる岸の上流側に流され横切るが幸いブローチングせず下流側に流れ着いたところでボイルにより2名とも数秒間水中に引き込まれた。 目の前3mでの事態で浮かび上がるまで蒼白になった。 反省: 増水状態にも関わらず先行艇の様子を撮影していてレスキュー体勢を取らなかった。 チキンルート選択せず、ホールの怖さの認識不足。 危険認識を含むスキル不足、スローロープ積んでいたのに 撮影のため艇から離れるにあたり、身に付けておらず。 セルフレスキュー、ホールでのパドリングなし、サイストラップ無しで傾斜し後部へ落艇、飛び上がり。 No.35 2010.6.19 釧路川源流区間、通称「土壁」で倒木。流路幅2m、頭上50cmほどに倒木が1本だけだったので屈んで通過した。 この時のスキルでは手前の流れが速く岸に寄せるテクニックが身に付いていなかったので通過できる隙間があったのが幸い。 反省: 土壁間近なのは感じたので早めに岸に寄せ見通せる所まで歩きスカウティングすべきだった。 . No.25 2009.10.15 魚野川、川口ヤナ右岸側分流の落ち込みの先に倒木のストレーナ、手前の落ち込みで万一沈したら吸い込まれたかも。 大きな落ち込みは事前調査で解っていたので手前でスカウティングしたが、ストレーナは曲がった先で見えなかった。 反省: ヤナの堤側に一旦上陸してスカウティングすれば見通せたが右岸側だけで済ませた点と、 スタート後 落ち込みに気を取られその先の様子を見極める余裕がなかった。 . . |
珍場面、激的・美的シーンを抜粋。 パラオの旅 シーカヤックツアー ロックアイランドを巡り美しい海を満喫。 2017.4.3 (月) 旧中川 東京スカイツリーお花見周回。 初の閘門通過経験。 No.235 大島小松川公園 〜 スカイツリー 〜 周回 2017.4.15 (土) 狩野川 No.229 ヨシさんのお仲間、総勢13人と。 鈴ヶ渕橋 〜 修善寺橋 2016.9.22 (木) 多摩川・御岳 No.221 立て沈で傾斜、パドルで川底を突きナントカ耐え復元。 放水口 〜 テニスコート 2016.6.16 (木) 桂川 No.214 秘境ホールで波の反動で放り上げられ落艇。背中から水中へ、足で万歳!? 曙橋 〜 四方津 2016.4.21 (木) 桂川 No.205 ゴルジュ手前の落込みで、傾斜をローブレイスでリカバリー、沈を逃れた 曙橋 〜四方津 2015.12.4 (金) 久慈川 No.203 鮭の遡上を観察しながらマサさんと。 湯の里公園 〜 下小川 平山橋 2015.11.5 (木) 水中を泳ぐ姿撮影、 浅瀬に群れを成す姿を 3か所 各30分位ずつ観察。 二人とも好きで良かった〜! 左はマサさん撮影激写、オス同士が縄張り争い中。 多摩川・御岳 No.196 ミソギの瀬でバク転状態で回転し沈。 放水口 〜 テニスコート 2015.7.30 (木) ホールに引き込まれ、一旦乗り越えようとしたが戻され、その後バウがせり上がりほぼ後ろ向きに回転し沈。 動画あり [ こちらから ] 多摩川・御岳 No.195 増水;調布橋 -2.16m 最高水位、 放水口 〜 釜の渕公園 2015.7.23 (木) 三つ岩下のエディでボイルに巻かれ沈、鵜の瀬橋まで流された。 右は歯っ欠け岩下流、御岳橋下の岩に流れが当たり盛り上がる。葦で蹴って張り付けを逃れた 富士川 No.188 前釜の瀬ホールに捉まり沈。艇は釜口下まで。 岸をよじ登り艇へ。 上長貫 〜 逢来橋 2015.4.9 (木) 狩野川 No.180 この傾きからパドルで川底を突いて復元。 この頃からリカバリーの進歩。 鈴ヶ渕橋〜柿木橋 2014.10.7 (水) 保津川 No.178 吉野川の翌日、遊船コースを。 馬堀 〜 保津峡 2014.9.18 (木) 吉野川から大阪へ戻り一泊。 京都亀山へ。 トロッコ列車が並走する。 山陰線電車で艇を担いで戻った 吉野川・大歩危 No.177 挑戦できる(する)など思わなかった吉野川。 豊永 〜 まんなか 2014.9.17 (水) キートンさん、ヨシさんと。 夜行、朝神戸で集合、淡路島から徳島・高知へ。 タンデム艇で。 安定度高だが重かった。 利根川 No.173 身の程知らずだった水上高水位挑戦。 湯原 3.37m 藤原ダム放流量 57.4トン 奥利根スノーパーク 〜 銚子橋 2014.7.12 (土) 紅葉峡〜水明荘まで泳ぎ、ラフトクルーによりレスキューされた。 4回轟沈 荒川・長瀞 No.171 長瀞最高水位 親鼻 1.90m 初めて小滝の瀬で沈。 親鼻〜樋口 2014.6.20 (金) 遠山川 No.167 ヨシさんと南信遠征。 天竜川の翌日。 道の駅遠山郷 〜 十方峡トンネル東側採石場 2014.5.15 (木) 狩野川 No.161 お花見カヌー 鈴ヶ渕橋〜柿木橋 2014.4.5 (土) 利根川 No.138 記念すべき利根川デビュー、月夜野区間。 銚子橋 〜 沼田 2013.5.23 (木)〜 24 (金) トネショクウェーブ、この大波を乗り越えたと思うとスゴイ。 class5ツアーで。 荒川・長瀞 No.103 ダウンリバーとSL 親鼻 〜 樋口 2012.7.28 (土) シーソラプチ川 かなりの傾斜から奇跡の復元 No.97 2012.6.17 (日) 遊楽結楽 (ゆらゆら)ツアー 親子岩、パチンコ岩を下る連続写真の合成。中央、パチンコ岩を出たところで凄く傾いたがよく持ちこたえた パドルのブレード破断、「遊楽結楽」さんがスペアのパドルを貸してくださったので この後空知川、 後日歴舟川を下った。 長良川 No.59 初めての堰堤下り class5 ツアー 2011.5.17(火) 〜 18(水) 多摩川 御岳 No.56 御岳橋から 三つ岩〜歯っ欠け岩を鳥瞰した画像を合成(90度回転) 妻撮影 放水口〜釜の渕公園 2011.4.14(木) 青野川 No.54 初めての川と海 南伊豆町 前原橋〜河口〜逢ヶ浜 2011.2.16 (水) 釧路川 No.35 自然満喫3日間、丹頂・鹿に出会い感動 屈斜路湖和琴半島〜弟子屈(摩周)〜標茶〜細岡 歴舟川 No.34 初めて河口までのダウンリバー カムイコタンキャンプ場〜河口 2010.6.17 (木) 人工の護岸が無く 自然の岸を眺めながら。 初めてのタクシー回送。前日営業所に立ち寄り、送迎地点を確認・依頼。 No.101 坂下取水堰〜河口 2012.6.26 (火) 2度目の歴舟川、ロングコース。 四万十川 No.32 初めてのロングコース単独行3日間 2010.5.12 〜 14 十川 こいのぼり広場 〜 四万十川橋 (赤鉄橋) 最も神経を使ってスカウティングした 茶壺の瀬、 下 有名な佐多沈下橋。 ニュージーランド エーベル・タスマン No.27 シーカヤック ツアー 2009.12.7(月) 豊川 No.18 初めての轟沈 2009.5.24 (日) 発電所〜水道管:資材置き場 . 区間最大の 牛渕の瀬。 上写真の直後、岩の先に突き出した杭に引っ掛かり一瞬で沈、50mほど流された。 上中央の黄色い艇、後ろに私、右に妻。 事前にtakabooさんに杭があると注意を受けていたが、力量不足で申し訳ありません : takabooさん撮影 . 気田川 No.1 初めてのカヌー体験 2008.5.3-5 krtkosさんに手ほどきを受け 病みつきに。 . . |
2つの情報を併記した。
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