ニュージーランド大好き 2008、2009 |
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宿泊、モーテル・アパートメントの設備 | ||
このページは、初めての個人旅行でニュージーランドを旅したときの宿泊先の情報をまとめたものです。 自分たちの記録としてとともに、個人旅行をする方の参考になればと記述しました。 宿泊先には何種類かの部屋の種別がありますが、自分の宿泊した部屋を記述してあります。 価格は2008.1現在 (為替レート: 約85円/1NZD ) 記述は個人の主観により、当ページを利用した事による苦情受付はしません。 予約に関しての情報は チケット・ホテルの手配、費用削減 を参照下さい .
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2009年 | |||||||||||
月日・曜日 | 宿泊数 | 都市 | ホテル名 | *1種別 | 地理条件 | 設備 | 静粛性 | サービス | *2総合評価 | *3予約方法 | 感想 |
11/28月-12/2水 | 4 | クライストチャーチ | オークス・スマートステイアパートメント・オン・キャッシェル | M | 8 | 8 | 7 | 7 | 8 | S | シンプルで気楽な滞在。ルームサービスは週1回(2008年部参照) 1ヶ月前には1Bed roomは一部日にち満室になっていた。 |
12/3木 -5土 | 3 | カイコウラ | クリアウォーター モーテル | M | 7 | 7 | 8 | 8 | 7 | S | 室数4、個人経営でオーナーが気さくで楽しい。設備はやや質素だが充分。ベッドが柔らか過ぎは欠点。目の前が海で気持ちよい |
12/6日 -8火 | 3 | ネルソン | チェダーグローブ・モーターロッジ | M | 9 | 9 | 7 | 8 | 9 | S | 栃の割にやや高めの料金160NZD 11千円のためか、部屋は豪華で設備も良く満足。市街中心で便利 |
12/9水 -12土 | 4 | ウエリントン | セントラル・ストラットフォード・アパートメント・ホテル | M | 9 | 8 | 7 | 7 | 8 | H | 市街中心、シビックスクエア、テパパに近く便利。ビルの谷間で眺望は望めないが快適に過ごせた |
2008年 | |||||||||||
月日・曜日 | 宿泊数 | 都市 | ホテル名 | *1種別 | 地理条件 | 設備 | 静粛性 | サービス | *2総合評価 | *3予約方法 | 感想 |
1/24日 | 出発〜 南島へ |
( 機内 ) | |||||||||
1/15月- 22火 | 8 | クライストチャーチ | オークス・スマートステイアパートメント・オン・キャッシェル | M | 8 | 8 | 7 | 7 | 8 | S | シンプルで気楽な滞在。ルームサービスは途中1回のみでタオル等は工夫、逆に室内に入らない気兼ね無さが良。市中心:スクエアから徒歩10分で利便性良。駐車場(有料)台数少ない |
23水-25金 | 3 | マウントクック | ハーミテージホテル:モーテル | M | 8 | 9 | 10 | 8 | 9 | H | シンプルで気楽な滞在。クライストチャーチから飲物・食材を持ち込み気楽に。ホテルでの食事以外の自炊用食材調達は不可 |
26土-30水 | 5 | ダニーデン | アレクシス モーターロッジ モーテル | M | 7 | 8 | 7 | 9 | 8 | W | 気さくなオーナー、駐車場はやや狭く傾斜だったが宿泊は快適。市街中心から徒歩10分で利便性良 |
31木 | 1 | インバーカーギル | クエスト インバーカーギル サービスドアパートメント | M | 8 | 7 | 5 | 4 | 6 | H | 市街中心部にありマアマア |
2/1金- 2土 | 2 | テアナウ | ラクスモアホテル テアナウ | H | 9 | 7 | 7 | 7 | 7 | H | 市街中心部にありマアマア。ミルフォードサウンドへの基点としてホテル形式を選び外食 |
3日- 5火 | 3 | クイーンズタウン | アスペン・オン・クイーンズタウン | M | 6 | 9 | 9 | 8 | 8 | H | ややリッチ。市中心から車で10分、丘の上。WEBで予約した部屋はホテル形式だったが、追加料金を払いモーテルにした(予約時要注意) |
6水 | 1 | ワナカ | マウントアスピリンホテル ワナカ | H | 9 | 7 | 4 | 7 | 4 | H | ロッジ風、木の軋み音が激しく睡眠不足 |
7木- 8金 | 2 | フランツジョセフ | アルペン グレーシャー モーテル フランツジョセフ | M | 9 | 8 | 8 | 9 | 8 | W | 小さな村の中だが利便性良く快適。山の中にも関わらずマアマアのスーパーもあり驚き。事前に準備していたパスタなど不要だった |
9土 | 1 | グレイマウス | アシュレイホテル | H | 5 | 7 | 4 | 8 | 4 | H | 数少ない宿泊施設、他室からの水道管の水音大きく不快。屋内プール有りひと泳ぎ |
10日-12火 | 3 | クライストチャーチ | オークス・スマートステイアパートメント・オン・キャッシェル | M | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | S | 最初と同じアパートメント |
13水-17日 | 5 | ロトルア (北島) | サディマホテル ロトルア | H | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | H | もっと高級ホテルかと思っていたが、ツアー客も多く普通のホテル |
18月-24日 | 7 | オークランド | オークス レジデンス | M | 8 | 8 | 10 | 8 | 9 | S | 快適、部屋が高層階だったので眺望も良く大満足 桟橋、バス停の交通の便良し。 |
2/25月 | 帰国 |
*1 宿泊先種別 M:モーテル H:ホテル *2 好感度 夫婦独断による10段階評価 地理的条件は、その市街中心からの位置、交通、周囲の利便性 総合評価は、単なる評価項目の平均点+滞在での感想を含めたもの *3 予約方法 H:ホテルクラブ経由 W:他のウエブ予約サイト経由 S:ホテル独自サイトで予約
宿泊施設のモーテル、アパートメントについて現地での状況を書き留めます。 ホテルについては、何処の国でもそれほどの設備や雰囲気、システムの差は感じられませんでした。 モーテルとアパートメントの相違は? 設備等での相違は宿泊した所では感じられませんでした。 言葉からするとアパートメントは借り受けてある期間の間居住する...ということでしょうが、ホテル相当でサービスド・アパートメントという施設はいわゆる モーテルと差がないのではないかと思っています。 モーテルは自炊できる設備があるホテル...というところでしょうか。 宿泊した7個所のモーテルは、全て清潔な室内、調理設備・器具、食器が整っておりスーパーで買い出しして食事を作り食べることを楽しみました。 ・ キッチンは小規模でも2人前の食事を作るには十分でした。 サイトでの案内のキッチンの規模について下記のように表示されていました ・フルキッチン : 比較的 シンク、冷蔵庫、コンロが大きめで広い台所 ・キッチネット : やや小ぶりの台所 ・ 調理器具は全て電熱式、殆どがIHコンロ、器具が暖まる/冷めるのに時間遅れがあるので、早めに火力(温度)調節をするのがコツです。 ・ 鍋類、まな板、包丁(ナイフ)、等は全て付いていました。 (出発前には、現地でフライパンくらいは購入しようと思っていましたが、全く不要) ・ 調味料はありません。 日本からは醤油、マヨネーズ、胡椒、塩程度を持っていきました。 ・ 食器は大抵4人分くらいの、大小の皿、スープカップ、コーヒーカップ、コップ、ナイフ、フォーク、スプーン等食事に必要な物は整っています。 最初は使う前に洗い直して使っていましたが、どこも清潔でした。 ・ 電子レンジ、冷蔵庫(冷凍室があるか、冷蔵室内に仕切られ製氷できる部分がある)、食器洗い機が備わっていました。 ・ なんらかの布巾、台布巾はありましたが、これは持って行ければ良いでしょう。 ・ 湯沸かしポットもあり、すぐに湯を沸かせ便利です 部屋の種類に下記があります。 Studio スタジオルーム : ベッド、キッチン、ソファ等が一室内にある部屋 いわゆるワンルーム型 One Bed room : キッチン、ソファ等のある部屋と、1つの寝室がべつにある型 Two Bed room : キッチン、ソファ等のある部屋と、2つの寝室がべつにある型 宿泊数は1泊から、数泊以上連泊すると代金単価が安くなるところもあります。予約時の料金表をよく調べます。 部屋にはテレビがあり無料 日本のようにコイン式など無かった 駐車場は一般的には付属していますが、都市部では有料な所や、直接の施設がない場合もあります。 予約時の設備欄を調べます。 宿泊施設の環境、地理的条件等をおよそ事前に調べるには、ホテル予約サイトでの口コミ、地図などで、 特に地理的な環境を調べるには 衛星画像地図 グーグルアース Google Earth が便利です。 参考例 (1) クライストチャーチの宿泊先 (2) オークランドの宿泊先 |
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宿泊したホテル毎に、外観・内部写真を含め掲載しました。 興味ある方、こちらへの予約を検討されている方のご参考までに 1NZD=86円 :2008.1、 68円 :2009.12 . |
クライストチャーチ |
赤文字のホテル名はサイトにリンクしています (英文) |
名称: オークス・スマートステイアパートメント・オン・キャッシェル Oaks Smartstay Apartments on Cashel | ||||||||||||||||||||
住所: 187 Cashel Street Christchurch, STH 8011, New Zealand | ||||||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真 2009年 11月
2008年 1〜2月
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情報 クライストチャーチ中心のスクエア(大聖堂前広場)から徒歩8分。バスセンターまで5分、周辺に店もあり便利な立地。 空港からは30分余、エアポートシャトルはホテル前まで送迎してくれる。 安価な5ドルシャトル: 空港とスクエア間もある。(帰路に利用) チェックイン以降はルームキーのカードで建物の出入り、部屋の入室が出来、フロントを介さなくて済むので気楽 このホテルは週の間に 1回のみルームサービスが入る。 その間、バスタオルやシーツの交換がないので乾かしたり洗ったり工夫。 最初違和感があったが、却って通常入室がないので気楽 トイレットペーパーが無くなるとフロントに貰いに行く スーパーは、徒歩15分の所に大きな 「 パックンセーブ 」と サウスモール内の「 カウントダウン 」、どちらも良くそれぞれ趣が異なる 最初は歩いて行っていたが、無料の循環バス: シャトル を利用すると楽だ (10〜15分間隔) 土産物屋はスクエア周辺にいろいろ。 巨泉の店や日本人対象の土産物屋もコロンボ・ストリートやスクエア周辺にある。 レストランはエイボン川畔のオックスフォード・テラス地域に洒落たカフェはじめ 各所にある。 感想 初めての個人旅行宿泊の最初の施設。 すぐに慣れ、スーパーで好きな食材を買い、自炊するのも楽しく気楽なノンビリの旅を満喫した。 クライストチャーチの街は中心部は全て歩いていけるコンパクトさ、エイボン川の流れが美しく心癒され、プチ・ロングステイ感覚を味わえた。 ホテルは豪華ではないが清潔で安心して滞在でき、リーズナブルな宿泊費で次回も滞在したい。 市街中心に近く利便性がよいのに安価なのは嬉しい |
マウントクック |
名称: ハーミテージホテル ホテルとモーテルがあり後者に宿泊 和文 The Hermitage Aoraki Hotel Mount Cook | ||||||||||||||||||||
住所: Terrace Road Aroaki Mount Cook Alpine Village Mount Cook National Park Canterbury 8770, New Zealand | ||||||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 マウントクック・ビレッジにある唯一の宿泊施設 ハーミテージホテル。 モーテルはホテルから800m離れたところ(徒歩10分)にある。 モーテル宿泊者もホテルの全施設を利用できる。 朝食付き : カフェで簡単な食事ができるクーポン付き 料理用食材は調達不可 (数10km以上離れた街まで買い出し要)、売店で飲物・菓子程度のみ、レストラン有 ホテルまでは1車線ながらきちんとした国道で快適。 車にはねられたウサギが多いのには驚き可愛そうだが... マウントクックを見るためのハイキングで人気のケア・ポイント・ウォークまで3km 2〜3時間。 車があればキャンプ場まで行けばショートカット。 キャンプ場までの道、2kmは未舗装で埃にまみれるが... 時間があり歩くのが好きなら往復5時間のフッカー・バレー・トラックがお勧め。それほどの高低差はなく、急登坂は数10m。 一部ガイドが必要との記事を見たが、天候が良ければ心配ない ( 本文ページ参照 ) 他の部屋も常に満室の状態で、夏には予約しなければ泊まれないと思われる 感想 マウントクックエリアの拠点として山が正面に見え人気。 ホテルには観光客が大勢で、日本人も多い。 離れたモーテルは静かで鴨やウサギが庭先を通り自然いっぱいで落ち着く。 山岳地帯の中のモーテルとは思えない設備で快適。 オーブン料理も楽しんだ。 夕焼け風景はホテル付近まで行くと眺望が良い。 (ホテル裏手の貯水槽への坂の途中が隠れスポット) モーテルのあるエリアでは、マウントクックの姿は手前の尾根で半分くらい隠れてしまうがハイキングで満喫したので我慢。ホテルの方が良く見える |
ダニーデン |
名称: アレクシス・モーター・ロッジ Alexis Motor Lodge | ||||||||||||||||
住所: 475 George Street, North Dunedin, Dunedin, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 市中心のオクタゴンから約1.5km 徒歩15分 マアマアの立地条件 すぐ近くに立派なバロック風のノックス教会、オタゴ博物館がある。 スーパーはオクタゴン近く北側に 「 カウントダウン 」 と 「 ニューワールド 」 駐車場は傾斜面でやや狭く停めにくいが無料で開いた場所に停める (暗黙の了解で部屋近くに停められた?) 市街は南北を軸に西側が登り傾斜。iサイト前のオクタゴンの道を一周(約300m)するだけでも高低差約30m、外側一周(1km)では約50m 洗濯は洗濯機があり、石鹸を購入して利用できる 感想 部屋は清潔で過ごしやすい。ダニーデンでこれ以外のモーテルも探したが市街から離れたり、傾斜面の上で徒歩での行動が出来ない所だった。 オーナーが朗らかで親切。夫婦と姉妹(双子?と思う)が曜日で交替。顔がそっくりで見分けが付かず話が合わないことがあり驚いた。 車の故障(後にそうでなかったのが解ったが)でレンタカー会社とのやりとりを快く代行してくれ助かった。 (翌日ツアーで出掛けたので) タイエリ渓谷鉄道に乗ったり、スパイツビール醸造所見学では徒歩で行ける範囲なので便利だった |
インバーカーギル |
名称: クエスト インバーカーギル サービスド アパートメント Quest Invercargill serviced apartment | ||||||||||||||||
住所: Corner Dee & Tay Streets, PO Box 1408, Invercargill 9501, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 国道1号線のディーストリートとテイストリートの交差点、中央に時計塔 Clock tower のある角にある。 メイン道路に面しているのでやや車の音が聞こえるが防音されておりさほどではない。 テイ・ストリートの先500mにスーパーの 「 パックンセーブ 」がある。 感想 1泊でダニーデンからテアナウまでの中継点として泊まり、最南端の街周辺:ブラフをゆっくり見物した 市街中心で便利だが、やや車の騒音が聞こえたが、日本の都会のビジネスホテルでもこの位はという感じ チェックアウト時、 レセプションの女性が、前の団体のキーの整理をしていた時に、チェックアウトを頼んだら、 キーを無言で受け取り15分音沙汰無し。 その間他の客は居らず。 どうなっているのか聞くと 目の前にずっと立っていたのに部屋番号は? 伝えると 「 Nothing 」。 頭に来て「あんたの前で15分も待っていたんだ」と言ったものの無視され、あきれて退散。 人によるだろうが... いっぺんにイメージダウン 前日マネージャらしき男性に駐車場所を聞くと誘導してくれ、近くのスーパーの場所も親切に教えてくれたのだが... |
テアナウ |
名称: ラクスモアホテル テアナウ Distinction Luxmore Hotel | ||||||||||||||||
住所: Town Centre, Te Anau, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 テアナウ湖、iサイトから徒歩2分、市街の中心部にあり便利 ( と言ってもそう大きい街ではないが) ミルフォードサウンド観光のベースとしての滞在だったので、ホテルを選択した。 部屋は快適で、ホテルのレストラン、周辺にもいくつもレストラン、カフェ、テイクアウト店がある。(英語では テイク・アウェイと言う ) スーパーやアイスクリーム店など、観光都市と生活都市の両面を備えた街である。 市街地なのに中庭に駐車場があり安心 道の反対側にあるケプラー・ファミリー・レストランに行き、BYO(Bring your own :ワインや酒を持ち込んだものを飲ませてくれる店 )初体験 ファミリーレストランとは言えない感じの良い、応対も良い店だった。 感想 レセプションの人の応対も感じよく、気持ちよい滞在が出来た。 ミルフォードサウンドまでの往復260kmとボートクルーズを楽しんだが、時間に余裕があったので市内や自然公園を訪ね楽しんだ |
クイーンズタウン |
名称: アスペン・オン・クイーンズタウン Aspen Queenstown | ||||||||||||||||||||
住所: 139 Fernhill Road, Queenstown, New Zealand | ||||||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 ホテルクラブで予約した部屋はホテル形式だった。 モーテル形式の部屋もあるというので見せて貰い、1泊 60NZD追加して変更して貰った。 これまでハードスケジュールの毎日だったので、この町でゆっくりしたいことから決定。 クイーンズタウンの中心街付近は比較的狭く、有名な観光・リゾート地のため 宿泊施設は中心から少し離れた所が多い。 中心部から約5km 半分は丘に登る道路で車が不可欠 部屋の案内で Lake View は湖の見える側の部屋、 Courtyard Room は庭側の部屋で湖は見えない。いずれもホテル形式の部屋 serviced apartmentsの部屋に変更したが、長期滞在用で、ラッキーにも空室があり変更してもらえたようだ。 感想 最初に庭側の部屋に入ったときは、狭くホテル形式だったのでがっかり。 フロントでモーテル形式化と思ったと告げたら、部屋に案内してくれて追加料金を払えば空いているとのこと。少し高いが奮発 部屋は快適で3日間の滞在を楽しんだ。 |
ワナカ |
名称: マウントアスピリンホテル ワナカ Mount aspiring hotel | ||||||||||||||||
住所: 109 Mount Aspiring Road, Wanaka, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 市街中心から車で5分ほど離れた立地。 林に囲まれたログハウス風の建物。 クイーンズタウンからフランツジョセフへの中間地点で、ワナカの景色のすばらしさを讃える記事を多く見かけたので宿泊。 感想 木造の建物は歩くたびに軋み、他室の物音も伝わって聞こえてくる最悪の状態。 見た目の良さとは正反対 自然豊かな美しいワナカのはずだったが、あまり良い印象無く 翌朝次の目的地に向かった |
フランツジョセフ |
名称: アルペン グレーシャー モーテル フランツジョセフ Alpine Glacier Motel | ||||||||||||||||
住所: 17 Cron St Franz Josef West Coast, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 中心部から徒歩1分。国道から入った先50mで静か 規模はそれほどでないがスーパーもありひととおりの物が帰るのにビックリ。山の中なので携帯し易い食材を持ってきたが必要ないくらい 観光関連の施設も周囲にあり便利 街自体は大きくないので当然だが (中心部は国道沿い300mの範囲) 街らしき市街のある隣町 南側:ワナカまで285km、北側:ホキチカまで441km 感想 氷河観光では最も有名な観光地 山奥なのに国道沿いに開けた街並みなのに驚き 周囲の山も見渡せ美しい景観の地域 フランツジョセフ氷河ハイキング、ヘリコプターツアーを体験し、利便性が良く快適な宿で大満足の滞在だった |
グレイマウス |
名称: アシュレイホテル Ashley Hotel | ||||||||||||||||
住所: 74 Tasman Street, Greymouth, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 市街中心から約5km 近くにキャンプ場がある 国道から1本離れた道沿いに面しているが、その間は草原なので走行音が聞こえる ホテルとしての設備は普通。 屋内プールがあり、時間があるのでひと泳ぎした。 感想 昼間の騒音はそれほど気にならなかったが、夜他の部屋(自分の部屋では当然として)で水道を使用すると管内の水音が反響して聞こえ最悪。 他の部屋で夜中にトイレに入るたびに目が覚めた 周辺のキャンプ場に散策に出掛けたが、それ以外景色が良くもなく退屈した |
ロトルア |
名称: サディマホテル ロトルア Sudima Hotel Lake Rotorua | ||||||||||||||||
住所: 1000 Eruera Street Rotorua, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 iサイトから徒歩10分、ロトルア湖畔、国道脇にある。 国道の筋向かいにスーパーパックンセーブ。その角を南に徒歩5分でカウントダウン。 パックンセーブの西側にモールがあり、スーパーやファストフード、パン屋等が並ぶ。 温泉の街ロトルア、館内に温泉があり入ったが記憶が薄い 感想 もう少しハイクラスなホテルかと期待していたが、一般的なレベルで思い込みかと納得。 ツアー客も多く、朝廊下でグループが話す声で目が覚めたり、仕方ないかという感じ。 一般的なホテルとして可もなく不可もなくか |
オークランド |
名称: オークス レジデンス OAKS RESIDENCES Auckland | ||||||||||||||||
住所: 16 Gore Street, Auckland, New Zealand | ||||||||||||||||
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外観・室内・設備 写真
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情報 オークランドの徒歩5分でベイエリア中心の立地。バスの便も良い。 スーパーは徒歩5分の( ? )、徒歩20分のカウントダウン(リンク・バスを使えば簡単) ブリトマート駅に近く、無料のシティサーキット(バス)を活用して市内を歩くと便利 感想 宿泊した部屋が最上階の1階下で眺望が最高。特に夜景が素晴らしい ニュージーランド滞在最終都市のため、半分観光、半分土産物探しや帰国準備で過ごした。 |
番外編 キャンプ場 |
宿泊したのではないが立ち寄ってみた |
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