美しい外観 何時、何度見ても「素晴らしい」と感じさせてくれる。 カンタベリー州150周年記念の聖盃も美しい
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大聖堂の夜景
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大聖堂 西側からは一味異なる風情
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大聖堂 西側からの夜景 厳かさを感ずる
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大聖堂内部 立派な内部に感動する 入場無料 ( 大聖堂の補修費等は全て寄付で賄われているそうだ )
係員に訪ねると撮影も自由、 後から知ったが撮影には2ドルの許可が必要との情報もあるが、その時には言われず
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柱から天井までのカーブが見事
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ステンドグラス、壁の装飾も美しい
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大聖堂の天井 建築したのが船大工のため、船底のような木組み。 当初木造で計画され、後に石造りに変更されたための壁と天井のようだ
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パイプオルガンも立派
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2008年1月11日に亡くなった エドモンド・ヒラリー卿の国葬が1月22日に執り行われた。
ニュージーランド出身の登山家、冒険家。
世界初のエベレスト(チョモランマ)登頂に成功。
南極横断や1958年に南極点到達などの偉業も。
5ドル紙幣にヒラリー卿の肖像
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大聖堂正面からの夜景 一層おごそかな雰囲気
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尖塔には5ドルでコインを購入し登ることが出来る
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塔は134段の狭い階段を登り、上部は鉄製の梯子
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塔の上部では狭いバルコニーに出られスクエアが見下ろせる。 i
サイトの建物も見事
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モニュメントも上から見るとまた違う雰囲気
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塔の上を見上げる。
塔全体の高さの約2/3のがこの展望台
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大聖堂の北西側から 展望台は、塔の高さ中間の
2つの楕円窓の上側。 右側の建物は警察派出所
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日曜日のミサ
外側から扉越しに様子を撮影させていただいたが
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真下にトラム(路面電車)の停留場
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大聖堂の北西側から うろこ雲とも抜群のマッチング
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大聖堂東側の像
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サイト(ビジターインフォメーションセンター)のある建物
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サイト(ビジターインフォメーションセンター)の夜景
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街の創始者といわれるジョン・ロバート・ゴドレーの銅像
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スクエアでやっていたチェス
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大聖堂の上から眺めたチェスの様子
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広場では露天の店が立ち並び観光客が好みの土産物を探す
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アクセサリーの店
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木彫りの工芸品の店
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クライストチャーチは日本人も多く、中国、韓国、アメリカ、その他欧米、アジア諸国の観光客 さまざま
この広場で夏の期間に大道芸も行われるが、その記事は
別途 「 大道芸 」 で掲載
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