DIYのページNo.2
生コン打設準備できた基礎部分 掘り出した土は、水路の反対側の水田(休耕地)の持ち主にお願いして工事中置かせていただいた。 基礎に組み込む鉄筋を形状に曲げて準備。 D10とD16を組み合わせて配筋する 生コンを3.5m下に流し込むためのダクトをコンパネで製作。 生コン打設後雨が降ってきたのでシートでカバー サラリーマンの休日にしか作業できないので、天気予報で雨だったが実行し、雨よけの準備をしておいた。 1989.4.10 生コン打設 2立米 基礎の生コン打設完了し固まった状態 1989.4.29 1段目に5角形の間知ブロックを配置 1段目の後部は幅広く生コンを打つようにし、基礎強度を上げた 5.15 後部に生コン打設 1立米