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No.1 上高地の中心、シンボルとしてのカッパ橋。正面に奥穂高岳(日本での標高2位)朝もやで神秘的な光景を堪能した |
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No.2 カッパ橋、下流方向を見ると焼岳、僅かに噴煙を上げていた(大半は雲) |
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No.3 カッパ橋、日中は賑わう。記念撮影にも大人気。山登りする人も前を通過し様々な思い |
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No.4 カッパ橋、朝もやに浮かぶよう。小梨平キャンプ場方面から |
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No.5 梓川、正面に穂高連峰 左、西穂高岳(2908m)から奥穂高岳(3190m)、前穂高岳(3090m) 2枚組でご覧ください |
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No.6 梓川、正面は小梨平野営場。 水は澄み氷のように冷たい水。見ているだけで清々しい |
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No.7 林の中を流れる小川、朝もやに光が射し込み幻想的。 2枚組 |
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No.8 澄んだ水。 こういうところには必ずイワナがゆったりと泳いでいる。探してみるのも楽しい |
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No.9 明神池に散策に出掛ける。片道1時間あまり。林の中、面白い姿の幹が所々に |
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No.10 時折開けたところで小川に出てしばし休憩 |
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No.11 金色に斑点の美しいイワナ、清流にしか住まない魚があちらこちらに生息。 全面禁漁のおかげ |
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No.12 明神池。 安曇野にある穂高神社の奥宮の一部として静けさにつつまれている |
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No.13 アザミの花に美しい蝶 アサギマダラ ミツバチと雲も集まっている |
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No.14 キバナオダマキ 姿、色の淡さが美しい花 |
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No.15 ゲンノショウコ 赤花、白花。 薬草で知られるが花が可愛らしい |
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No.16 ソバナ キキョウ科ツリガネニンジン属 釣り鐘型が可愛い |
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No.17 ヨツバヒヨドリの花にカミキリが |
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No.18 面白い花、開き具合がいろいろ。名前調査中 |
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No.19 1日もそろそろ終わり、峰の雲の輪郭が輝き光の筋が空を塗り分ける |
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No.20 上高地バスターミナルから徒歩10分の小梨平野営場。 右上のテントで2日間穂高岳の真正面で満喫。炊事場等も清潔・手が行き届き快適だった |
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No.21 2日目の朝もカッパ橋のもや風景から始まり 2枚組 |
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No.22 2日目の朝もカッパ橋のもや風景から始まり |
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No.23 早朝 野生の猿の群が付近に現れ食事、毛繕い。小猿連れのペアも膝枕で気持ちよさそう |
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No.24 北アルプスの山小屋に荷揚げするヘリコプターが重い荷を下げてピストン輸送 3000mの峰を越えて |
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No.25 山を愛し上高地を愛したウエストンの功績を讃えて ウエストン碑 |
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No.26 帝国ホテル 上高地でこのホテルに一度泊まってみたいと言っているが... |
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No.27 田代池 六百山や霞沢岳からの伏流水による池というが浅くなり流れがあるので川のよう |
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No.28 大正池 1915(大正4)年焼岳が爆発により梓川をせき止め、一夜にして生まれた湖 |
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No.29 大正池 正面の焼岳の爆発により出来た池で立ち枯れた木も少なくなったようだが一種独特の景観 |
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No.30 上高地にはコゲラも多く所々で見られた。 木の幹につかまり幹を突っき虫を探す姿はいつまで見ても飽きない |
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No.31 オシドリの雌。雄に比べ地味な色合いだが冠を被ったようで気品があり綺麗だ |
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No.32 オシドリの一家、子育て期間中は雌が面倒を見るのか、微笑ましい光景を飽きずに楽しんだ |
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No.33 上高地にはウグイスも多く、間近で姿を見ることが出来ラッキー。通常は藪の中で声は聞こえど... |
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No.34 シジュウカラは歩いていると一日中どこかで見かけることが出来る |
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No.35 混雑を避け朝9時に上高地バスターミナルを出発。道は交通規制で許可車のみ |
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No.36 鎌トンネル。昔のトンネル(右上)は未舗装交互通行だったが、新トンネルで便利になった。上高地を振り返りながら今回の旅が終った |