![]() 紅葉の始まった京都を愛でてきました ![]() ![]() |
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No.1 北山鹿苑寺(ほくざんろくおんじ)金閣 臨済宗相國寺派の禅寺だがまばゆいばかりの金箔貼りの建物には圧倒される。鏡湖池に映り一層華やか |
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No.2 参詣路を進むと総門が構えている。修学旅行の生徒も歩みを進める |
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No.3 歴史に彩られた総門の向こうに彩り豊かな紅葉が、思わず足を留める |
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No.4 総門の先左側の鐘楼、鎌倉時代に作られたそうだ |
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No.5 古木のイチイガシ 入場受付の前にあり年月を感じさせる |
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No.6 舟形石 入場受付間にあり、気が急いて見落としがちだが境内の雰囲気を盛り上げる石だ |
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No.7 金閣 東側から見る。紅葉との競演が素晴らしい |
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No.8 金閣二階のアップ、屋根の鳳凰像も金色に輝いている |
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No.9 方丈の前の陸舟の松(りくしゅうのまつ) 五葉松を帆掛け舟の形に仕立てた |
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No.10 素晴らしく紅葉した木、金閣の北側にあり建物の感動の余韻を味わいながら愛でる |
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No.11 巌下水(がんかすい)。足利義満が手洗いに用いたそうだ |
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No.12 龍門滝と鯉魚石(りぎょせき)。中国の故事登竜門で滝を勢い良く登る鯉を水と岩で表しています |
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No.13 美しい紅葉、まだこれからの紅葉も素晴らしい色合いだ |
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No.14 安民沢(あんみんたく)という池と小島の白蛇塚という五輪の石塔 |
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No.15 安民沢を過ぎ、坂を上りきると夕佳亭(セッカテイ)の手前から金閣の後ろ姿を眺められる。ここからのアングルを見返り金閣と呼ぶそうだ |
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No.16 金閣を見られる最後のポイント、名残を惜しみながら歩みを進めた |
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No.17 夕佳亭(せっかてい)数奇屋造りの茶席で夕日に映える金閣が良いということからこの名がついたそうだ |
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No.18 鮮やかな真っ赤な紅葉。京都の紅葉は綺麗だ! |
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No.19 境内にある茶席。海外からのお客様も抹茶を楽しまれていた |
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No.20 不動堂。弘法大師作の石造不動明王が本尊の護摩堂 |
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No.21 不動堂の先の門をくぐると出口だ感動を繰り返しながら石段を下った |