常時接続環境でない場合 ツールが表示されたら名前を付けて保存し、そのファイルを開くと接続していなくてもオフラインで作業できます。
操作手順
1) 変換する 画像データ定義ファイル slide_data.js を開き、バックアップを取る ( slide_data_old.js の名前で保存する )
2) slide_data.js の内容を全てコピーし、下の入力エリアに貼り付ける ( 入力エリアにカーソルを置き貼付 )
( このツールを繰り返し使用する場合 前回のデータの 入力エリア・出力エリアをクリアする )
[ 入力エリア ]
3) 入力エリアに データを書き込んだら 変換開始ボタンを押す
[ 出力エリア ]
4) 出力エリアに変換後のデータが表示されるので、最下行に // 終わり が表示されているか確認する
5) 出力エリアの全てをコピーする ( 出力エリア内にカーソルを置き Ctrl
+ A キーを 押し、次に Ctrl +C を押す )
( Ctrl
+ * とは コントロールキーを押したまま * (A,C) キーを押す )
6) 画像データ定義ファイル slide_data.js の元のデータを削除し 5)のコピーしたデータを貼付し、元の位置に保存する
注意) ・ slide_data.jsは 複数のスライドショーのフォルダー毎に存在するので間違わないようにして下さい。
・ 万一のために 1)でのバックアップファイルを作成しておいて下さい。
・ 状況に異常を感じたら、操作を中止し、最初からやり直して下さい。
7) 対応する スライドショーHTMLファイル auto_slide01.htm を開き 下記部分1個所を修正・保存する
HTML文 9行目
修正前 |
修正後 |
変更内容 |
var version = 1.01
↑ |
var version = 1.01
↑ |
var と version
の間のスペースを全角から半角に修正 |
* 1.01は 1.00 の場合もある。
以上で 1組のスライドショーの iE4.0、MAC 対応修正を完了。
8) 次に変換するデータが無い場合 下のウインドウを閉じるをクリック、
次の変換を続行する場合は 入力エリアの上のクリアボタンをクリックし 1)に戻り繰り返す
ウインドウを閉じる
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