フォックス・グレーシャー&フランツ・ジョセフ・ヘリサービス
フランツジョセフ市街 国道６号沿いに主要施設が並んでいる
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景色等から推測したヘリコプターのフライトルート図
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フォックス・グレーシャー&フランツ・ジョセフ・ヘリサービス事務所内 ここで支払いを済ませ、出発時間がくると建物裏のヘリポートに向かう
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建物裏のヘリポート
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搭乗の注意事項の説明を聞いて．．．
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ヘリコプターに乗り込む 席の配置は決まっておらず、早足で歩き幸い前席に乗れた
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コックピット、操縦桿 飛行機と違い真横で手を伸ばせば届くところにあり不思議
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エンジン音が大きいのでヘッドフォーンを装着し準備完了
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13:38 飛び立ちアッという間に高度が上がっていく
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ワイホ川を遡りフランツジョセフ氷河に向かう
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13:40 フランツジョセフ氷河が見えてきた
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下には氷河ハイキングへの道路、中央に最奥の駐車場
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右下中央が氷河ハイキングの河原に出るポイント
その上に氷河へのハイキングで見ることのできる滝
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氷河末端部 洞穴状なのが見える Ｖ字谷の氷河の底を解けた水が流れるために出来る
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フランツジョセフ氷河全景
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フランツジョセフ氷河上部 雲も切れてきてラッキー
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氷河末端部の洞穴
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氷河最上部
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13:42 どんどん高度を上げていく
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パイロットが指を指して何かを言っているが良く解らない．．． 音のせいではなく．．．
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一部解けて池になっている
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ルートを南方向に変えつつ尾根を越える
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13:44 アルプスのような風景
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マウントクックが見えてきた
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13:48 山頂を回り込む
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13:50 東側にハイキングで行った タスマン氷河湖、プカキ湖が見える
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雪を被った峰々が目の前に見える
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13:52 マウントクック 右にＳ字状のタスマン氷河が美しい
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13:52 タスマン氷河に見とれていたらマウントクックの正面を過ぎそうで慌てて撮影
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13:52 マウントクック山頂 顔の姿のように見える
マウントクック・ビレッジからのハイキングで見た姿だ！ 我々は顔のように見えるので「マウントクック小父さん」と呼んだ
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13:52 タスマン氷河上部
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タスマン氷河上部
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13:53 マウントクックの裏（北）側
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タスマン氷河上を上昇する
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13:53 真下に山小屋が見える
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遠く大きなプカキ湖 左上あたりがテカポだ
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タスマン氷河ターミナルレイク
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うす茶色の部分がハイキングで行ったタスマン氷河湖
右に流出する川、その下濃い緑の丘がタスマン展望台
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尾根を越えタスマン氷河上空にさしかかったとき、下降気流か前のめりになり急激に高度が下がり皆悲鳴を上げ、
数秒で安定すると笑いが起こった。
自然現象か、パイロットのチョットした悪戯かサービスだったのかは不明
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13:56 タスマン氷河上部
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9:57 南北方向に続く峰を越え西側斜面側（左）に戻る
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もうすぐ氷河上の着陸点だ。パイロットが確認しながら進む
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14:00 フランツジョセフ氷河上に着陸
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雪上に降りて観光
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フランツジョセフ氷河上に着陸したヘリコプター
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記念撮影 氷河上でも天気が良ければ暖かく半袖でｏｋ
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パイロットと記念撮影
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しばし雪上を楽しんだ後再度乗り込む
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パイロットと乗客５人、計６人乗りだ
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カメラの準備良し！
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離陸の時を待つヘリコプター
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14:10 離陸 アッという間の雪上の１０分だったが満足
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フランツジョセフ氷河に沿って降下する
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14:12 氷河上の山小屋
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山小屋状を通過し
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フランツジョセフ氷河上部 空の青が氷で反射しコバルト色だ
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氷河上部は氷の塊の乱積みのよう
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中央に黒い筋、クレバスのようだ
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10:14 氷河上をハイキングする人々の列
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雪というより氷の塊
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柱のように立っている 高さ２〜３０ｍはあるだろうか
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10:14 氷河端部と河原が見えてきた
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ワイホ川、その先タスマン海 右にフランツジョセフの街
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フランツジョセフ市街 手前の橋
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高度が下がりワイホ川上で旋回
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ヘリポートに向かう
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ヘリポートが見えてきた
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すぐそこだ
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14:17 着陸
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緊張と感激のヘリコプターツアーがアッという間に終了。 興奮醒めやらぬ中 ヘリポートを後にした
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