クリックすると ぐるり360度連続写真 ダニーデン駅 駅前広場 2008.1 138+80kB
3年の年月をかけ1907年に完成した石造りの重厚なスコットランド風の建物 以前はクライストチャーチからの路線の中間駅だったが
現在はタイエリ峡谷鉄道だけの発着駅 13枚つなぎ写真です
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ダニーデン駅 見事な建物
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ダニーデン駅の塔 国旗がはためく
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ダニーデン駅前はイギリス庭園風のロータリー
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ダニーデン駅前の看板 可愛らしいデザインだ
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ダニーデン駅入り口 意外と狭いのに驚き
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チケット売場・案内
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チケット売場 メールで予約していたチケットを入手
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小さな売店 鉄道のグッズなども売られている
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ダニーデン駅プラットフォーム
改札はなく自由に出入りできる
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車両 昔風のデッキ付きだ
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可愛らしいロゴだ
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乗車する列車と記念撮影 ジーゼル機関車が牽引する
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駅のロビー 2階があり見下ろすとまた立派さが際だつ
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床のタイル 歩いていると気が付かないが可愛い図案だ
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ダニーデン駅ロビーを縦パノラマで
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中央のドアがプラットホームへの出口
これも狭いのに驚き

車両連結部

社名を見ていてもこれからの旅を思い楽しくなる
Gorge
は溝、峡谷の意味 はじめ人の名ジョージかと
思っていたが、サイトの訳文で知った
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最後尾車両 普通客車だ
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列車全体パノラマ 先頭のディーゼル機関車に続き貨物車1両 これに荷物や旅行者の手荷物を積む
客車は6両 その時の予約により編成が変わるようだ

ダニーデン駅とタイエリ峡谷鉄道の列車 駅連絡通路から 早めに駅に行き、時間があったのであちらこちらから撮影
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海側からのダニーデン駅と車両
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先頭車両方向
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運転席

ちらほら乗客が集まりはじめる 指定車両は「K」
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運転席のマスターコントローラ 日本より大雑把な感じ
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指定席は K車両 12AB席 9:30出発
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市内を抜けあっという間に次の駅
WINGATUI 到着 9:48
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車内風景 ゆったりした座席だ
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30分ほどで野山の中を走る
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トンネルあり
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タイエリ川沿いを西へ
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Mt. Allan 駅 10:30 標識のみの駅
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鉄橋が見えてきた
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重量車両速度制限 15km/h
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機関車が鉄橋にさしかかる

鉄橋上の列車

鉄橋を渡る。 タイエリ川
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Hindon 駅 10:37 ここで10分ほど休憩のようだ
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先頭車両まで行き
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列車全貌
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正面より
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運転席内部
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ディーゼル機関車が力強く見える
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連結部
繋がっているホースが少ないが大丈夫なのだろう...
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台車も頑丈そうだ コイルスプリングなんだ
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オアマルストーンでできた犬の碑
外人もこういう前で記念撮影するんだ...
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そろそろ Hindon 駅を出発
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荒々しい風景になってきた 小父さんも撮影に一生懸命
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およそ100年前建設の鉄橋だろうか
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川が下の方に見えるようになった
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ビューポイントで停車 撮影タイム 11:19
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そろそろ終着 ミドルマーチ
手前に岩むき出しの荒々しい風景が続く
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鹿の牧場 囲いの中で列車に驚き走り回る
鹿肉 ベニソンも比較的ポピュラーな食材なので牧場で
飼育されている
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羊もたくさん
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広大な敷地に羊がノンビリ
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ミドルマーチ到着 12:00 定刻だ
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ミドルマーチ駅周辺案内
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駅では到着に合わせ竪琴を演奏していた
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Middlemarch 駅舎
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ミドルマーチ駅手前の踏切
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ミドルマーチ駅 パノラマ写真 改札もなく出発以来 車掌が一度検札にきただけ
日本ほど厳格な改札口は 思えば海外では見たことがない
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ミドルマーチ駅には転車台が残っていた SLの名残だ
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ミドルマーチ駅 2線で機関車の接続替え
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町のはずれにあった教会
ここも観光スポットで案内されていた
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駅前のカフェ 他には屋台のフランクフルト販売などだけで
ここで食事をした
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駅前のカフェ内部
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何か良く解らず頼んだ結果
ビールも! これが列車の旅の楽しみだ!
良く見かけたTuiのビールも美味しかった
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帰りはミドルマーチ13:00発 方向が違うと景色も変わる 楽しみながら...
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タイエリ川はさほどの流れではない
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帰りもビューポイントで休憩時間 列車と記念撮影

乗客は思い思いに過ごす
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機関車との接続部
往きの最後尾車両に連結されている
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15:05 午後の列車と行き交い
ポイントは我々の列車に乗っていた職員が切り替え
我々の車両は右。 左の本線を先まで (左の列車が居る位置)まで進み、ポイントを切り替えバックして待避線で待った。 交換列車が過ぎて前進。なにか損した気分
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行き交う列車 交換のため15分ほど停車
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通過する列車をやり過ごす
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ダニーデン市街に入ってきた
そろそろ列車の旅も終わりだ
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ダニーデン駅が近づいた
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ダニーデン駅到着 15:35 約10分遅れだった
乗客もゆっくりと帰路に向かう 楽しい旅だった
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