ニュージーランド大好き 2009

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 クライストチャーチ市街
 

 2008年には、市内の主要ポイントごとに、個別ページで紹介したので
 2009年の市街の様子をまとめて掲載してみました。
 前回は1〜2月にかけ、最も夏らしい風景と催し物などを見ることができた。
 今回は、11〜12月初旬で、日本で言えば早春の気候。 最高温度が20℃を越える日もあれば、最低気温は8℃にも下がる。
 一番その変化を感じたのは、エイボン川にたくさん居る鴨などの鳥が雛を連れていたこと。
 愛らしい姿に長い間見守り、パンを持っていき与えたりし楽しんだ。
 4日間の滞在、前回と同じホテルに宿泊し徒歩、交通機関で移動した。
 



 大聖堂 今年は一部工事中 撮影にはチョット残念
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 大聖堂の入口

 大聖堂の中は、見学・撮影可 美しい内部にウットリ
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 壁画、ステンドグラスなど見ていると心落ち着く
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 都市中央の人気スポットなのに、見学者はチラホラなのでゆっくり見学できる

 入口方向
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 クリスマスまで1ヵ月、大きなツリー

 ニュージーランドでは市内ではクリスマスの飾りは少ないが、教会内で見られる。文化の違いか?イヤ日本が...
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 パイプオルガン

 大聖堂前広場のトラム・ストップ レストラン電車と2台並んでいた
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 大聖堂前広場 スクエアのトラム停車場近くのバス停
 昨年5ドルだったシャトルが7ドルに。でも名前は5ドルシャトル
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 オックスフォードテラス(通り)を渡るトラム 向こうに大聖堂。 クリスマスの飾りを付けた車両
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 ビクトリア広場のトラム

 まだ気温が低いのと観光シーズンの最盛期前なので、
少ないがパンティングを楽しむ人々
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 パンティング

 ビクトリア広場 雛が可愛い!
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 パラダイス・シェルダックの家族 5羽の雛が可愛い!
 手前がオス、首・頭が白いのがメス。
 一般的にはオスの方が派手な色なのだがこれは逆。

 30分もパンをあげたりゆっくりしていると親子も慣れてきて間近に。 パンを狙い近寄る鴨やスズメを追い払うのに...
 普通は親の1羽が追いかけ、1羽は近くで見守っているのに、この後2羽の親とも雛を残して一時遠くにお出かけ。
 我々は親じゃないってば... 他の観光客が雛に手を伸ばすと親は警戒音で威嚇
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 雛を引き連れてお父さん
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 お母さんがエイボン川の水を飲む

 雛がかたまって暖まっている
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 美しい色の鳥 レッドポル : ベニヒワ

 スズメが空中で餌を手から
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 手からパンを千切るスズメ。日本では考えられない。
 この違いは何なのだろう

 エイボン川にいた黒鳥
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 鴨も雛を育てている

 タウンホール入口
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 タウンホールの受付

 タウンホールの入口が開いていたので内部を...美しいホールに感動
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 The former Municipal Chambers building
 Our City O-Tautahi 市の紹介施設として利用されている
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 ワーセスター通りとオックスフォード通りの角、エイボン川畔にあり印象的な建物

 入口から入ってみた
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 丁度ニュージーランドの鳥たちの紹介展示を開催中

 エイボン川畔の リトア レストラン ドーム屋根の美しい建物
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リトア レストランの看板

 ビクトリアストリート時計塔
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 カジノ

 北ハグレー公園
 池の畔にいると、餌をもらえると思って近づいてくる
 鴨が泳ぐ波紋が三角に見え面白い
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 北ハグレー公園〜エイボン川沿いにあった人をイメージさせる木
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 ボタニックガーデンのバラ園 小雨が降り出した
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 ボタニックガーデン 日本庭園の蓮
 倉敷市と姉妹都市なので日本庭園が造られている
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 面白い木
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 アートセンター
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 アートセンター階段上の彫刻

 アートセンターで木工加工をする職人さん?芸術家?
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 追憶の橋

 追憶の橋近くの水車の定礎
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 水車
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 大好きなパン屋のコペンハーゲン・ベーカリー
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 ベーカリー併設のカフェ

 ベーカリーには次々人が来店し列をなす
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 昼食にパイとカプチーノ 美味しかった!
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 サウスモール内の雑貨店 テントの模型展示が面白い
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 雑貨店を覗くのも好きだ。なにか面白い物ないかな...

 年末は飾り盛り物の籠も売っている
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 スーパーのパン売場 量と1個の大きさにビックリ

 鶏1匹丸売りも 約25NZD 1700円 チキンは意外と高価
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 ラム肉 左の大きなもので約21NZD 1400円
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