ニュージーランド大好き 2008

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 クライストチャーチ ボタニックガーデン (植物園)
 

 ボタニックガーデンは、ガイドブック等では植物園となっていが、
 植物庭園と言うほうが適切で
はないかと思う。
 標本的な植物の展示ではなく、数々の種類の植物が植えられて
 自然をノンビリと満喫できる所だ。
 シティセンターから10分余りの位置にあり、蛇行しているエイボン川に
 囲まれるような位置、 ハグレー公園に隣接している。
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 ボタニックガーデン入口
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 園内にはこのような大きな木が多く、日陰で涼む人も多い

 1906年にジョン・ピーコック伯爵より寄贈された噴水
 そこからピーコック噴水と呼ばれている
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 1997年に修復し、アートセンターの向かい側に設置された

 大木の枝越しにアートセンターが見えるのも良い景観だ
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 カンタベリー博物館 入口
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 左はカンタベリー博物館

 
カンタベリー博物館
 入口に建つウイリアム・ロールストン像、館内売店

 ピーコックファウンテンとカンタベリー博物館

 この〜木何の木、気になる木 ♪ と歌いたくなる
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 根回りがスゴイ
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 美しい枝の線

 光と影が美しい

 園内にあるインフォーメーションセンター
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 噴水は子供たちのお気に入りの場所だ
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 スイッチを押すと噴水が飛び出てモニュメントが
 その力で動く
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 園内にはエイボン川が流れ、パンテイングも楽しめ、ボート小屋から流れを遡り、 このウッドランド橋付近で折り返す
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 世界平和の鐘
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 セントラル・ローズ・ガーデン 園のほぼ中央に位置し、色とりどりのバラが楽しめる
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 セントラル・ローズ・ガーデン
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セントラル・ローズ・ガーデン 最も大好きになったバラ

 園内には児童用プールもあり家族連れで楽しんでいる
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 プールで遊ぶ子供たち

 池の鴨 波の反射が面白かった
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 睡蓮の咲く池もあった
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 立派な温室
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 内部には熱帯植物がたくさん

 面白い形 思わずパチリ
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 熱帯植物にも可憐で控えめなのも

 シベなのだろうか、花弁の中央に水が溜まり、そこから
 生えているような珍しい姿の花
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 左と同じ構造で色違い
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