風景パノラマ |
知内(しりうち) |
JR海峡線 知内駅 跨線橋から函館方面 青森方面 この数km先に青函トンネルの入口がある 福島町青函トンネル記念館入口 青函トンネルの断面模型 在来線と新幹線が通過できる構造 トンネル調査時、津軽海峡の地質調査で活躍した深海艇「くろしお」 歴代の青函連絡船一覧を展示 青函トンネルの構造説明図 貫通記念の寄せ書き 長さ : 53.85km(海底部23.30km) 福島町吉岡にある青函トンネル建設記念碑 工事で活躍した蓄電池機関車 青函トンネル建設記念碑 碑文 「 昭和39年 ここ吉岡の地で 青函トンネル建設の第一歩となる調査斜坑の掘削が 日本鉄道建設公団により開始された 以来 大出水 軟弱な地層等を克服し 二十年余の歳月を経て 青函トンネルは完成し 津軽海峡線として 昭和六十三年三月開業した ここに北海道と本州は陸路で結ばれたが これが国土の一体化と日本の発展に 大きく寄与することを願い 建設記念碑を建立する 昭和六十三年七月 津軽海峡線 工事関係者一同 」 サラキ岬 咸臨丸(かんりんまる)終焉の地 オランダで建造され、日本で初めて太平洋を横断した船。 勝海舟、福沢諭吉らをアメリカに運んだ船が、旧幕府軍により、北海道へ向かい、新幕府群の手に渡り 輸送船として使用されていたが、サラキ岬沖で1871年に座礁沈没 サラキ岬の咸臨丸を模した船と碑 知内駅にあった町内案内地図と北島三郎氏実家 . |
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