風景パノラマ
No.054

 天橋立 日本三景景、絶又覗き

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 日本三景の一つ。 丹後の天橋立。安芸の宮島、陸前の松島と並ぶ。 又の間から逆さに覗くと美しいと言われる。 延長約3.6km、幅20〜150m
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 No.05410 42kB 2010.1
天橋立ビューランド
 天橋立駅近くからリフトまたはモノレールで登るとビューランド。天橋立を見下ろせる絶好ポイント
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 No.05411 61kB 2010.1
天橋立ビューランドのモノレール
 天橋立ビューランドとの往復はモノレールかリフト。いずれかを好みで選択できる

 No.05401 51kB 2003.9
天橋立ビューランドから
 宮津湾を仕切るように掛かる砂州。松林が続き美しい
 No.05402 96kB 2003.9
天橋立ビューランドから
 
天橋立ビューランドへ登るモノレールが左に見える
 No.05403 48kB 2003.9
天橋立ビューランドへのリフトから
 
東側の天橋立を見下ろせるところはビューランドから。道路は無くリフトかモノレールで登る
 No.05404 82kB 2003.9
廻旋橋
 
天橋立駅から天橋立へはこの廻旋橋を渡る。船が通るときには一時通行止めになり橋が90度回転して水路を開ける
 No.05405 81kB 2003.9
成相寺付近からの天橋立
 
湾の北西側から見る、笠松公園にも近い位置から。方向により雰囲気が違う
 No.05406 58kB 2003.9
岸から見た天橋立
 岸からの写真は珍しいかと思ったが、通常の松原と変わらない
 No.05407 75kB 2003.9
天橋立駅
 北近畿タンゴ鉄道の鮮やかな色の電車
 No.05408 100kB 2003.9
天橋立駅
 北近畿タンゴ鉄道のタンゴディスカバリー KTR8000系。美しいフォルムとターコイズブルーのツートーンカラー
 No.05409 61kB 2003.9
タンゴディスカバリー先頭車両
 
タンゴディスカバリーの先頭車両、丸みを帯び美しい形
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[ 付録画像 ]
 
 


 天橋立 宮津湾と阿蘇海との間を隔て、松原が続く日本三景の美しさ。湾の外側に突き出す砂浜が美しい
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 天橋立の砂州の美しさ。 しかし浸食により消滅の危機対策で、沖に砂を撒いたりの努力が続けられているそうだ
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 有名な又覗き、 逆さに又の間から覗くと美しく見えるとのことで撮影してみた。
しかし、これは右脳の作用によるものとのことで、写真で効果があるかどうか...いかがでしょう
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 智恩寺本堂の文殊堂 山門は黄金閣と称され宮津市指定文化財
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 ここの御神籤は扇子なのだろうか
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 枝に吊され雰囲気が良い


 廻旋橋 船が通るとき橋の一部が90度回転する(左)  通常は(右)のように1本の橋
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 廻旋橋の回転部分    橋を渡ると日本三景碑   しばらく歩くと天橋立の砂州に出る
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 天橋立ビューランドへ登るリフト、モノレール
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 リフトとモノレールが並行しており、好きな方に乗れる
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 頂上駅に到着

 北近畿タンゴ鉄道 天橋立駅
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 普通列車が通過

 JR宮津駅
 天橋立のあるこの街は、ニュージーランド南島・北部のネルソンと姉妹都市だ
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 JR宮津駅

 北西側にある成相寺 「撞(つ)かずの鐘」 謂われを読むと悲話が  本堂への階段
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 成相寺五重塔 下層が木に隠れているが。 湾の上下を分けているのが天橋立
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