7:20 ゴールの樋口駅付近に車を置く。
荷物はカヤックのリュックと、防水バッグに装備一式を詰めリュックの上に積み上げ。手にはパドルというスタイル。
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7:30 樋口駅到着。 プラットフォームから国道越しに、寛保2年(1742)の洪水で上昇した推移看板と、左に見事に咲いていた桜を眺める。 |
この時期だけなのか、「桜エキスプレス」というヘッドマークを付けた電車が通過。
7:54発の電車に乗車。
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親鼻橋梁から鉄橋の瀬を眺める。
水位が多いはずなので、どんなになっているかと気にしていたが、今までとさほどの違いは無さそう。 |
8:08分到着。 5駅、14分、運賃370円
今まで横の道路は何度か通過していたが徒歩は初。 |
8:25 河原に降りられる所を探しながら到着。
排水処理場真下は崖がきつく、少し東に移動して降りた。
皆野橋近くからは河原まで来るまで降りられそう
荷物は総重量20kg、さほどキツクはない
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河原で準備を進める。先に皆野橋 |
8:50スタート。皆野橋を過ぎるとしっかりした直線の堤防
前回はこの付近で工事していたが終了していた。
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9:10 途中いくつかの小さい瀬を通過しながら、栗谷瀬橋に到着。いつものスタート地の上流の橋だ。
今日は水が多めなので20分と早い。
今後は皆野発も有りか。
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右岸側に釣り人が4人。こちらを気にしている。
トラブラないように この先左の橋脚より左の浅い所を通過 |
いつものスタート地点を通過し振り返る。
左に車が数台停まっている
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ヤナの瀬。いつも岩を擦りながら通過だが、今日は水が多いので難無くどこでも通れた。 |
9:25 親鼻橋下流の遊船乗り場。まだ観光客は居ない
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秩父鉄道 親鼻橋梁 |
鉄橋下の瀬のエディに入る。
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